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カンボジア・カシューナッツ通信⑩

2019年10月24日

~KOEは太陽光発電ビジネスを共に営む現地パートナーBunthanと、2018年の春からカンボジアのコンポントム州でカシューナッツ栽培事業を始めました。農園名は「Pico Sorya Cashew Farm(とても小さな太陽のカシュー農園」といいます。カンボジア・カシューナッツ便りでは、定期的にカシューナッツの成長や現地の様子をご紹介していきます。~

【小屋に看板と炊事場を設置しました】
Pico Sorya Cashew Farmでは、カシューナッツ栽培経験のあるBunthanのお父さんに、今年から技術指導をしてもらっています。現在は、Bunthanとお父さんで農園を管理をしながら、近隣農家の方達にもご協力いただき、カシューナッツを育てています。雨季は終盤に近づいていますが、今年は大きな水害もなく施肥や除草作業も順調に進み、木々は元気に成長しています。

Bunthanが看板データを作ってくれました。

印刷した看板をお父さんが取り付けています。

小屋の中で調理できるようにBunthanが炊事場を作りました。

父と息子でカシューを見守る様子。

甥っ子も遊びに&手伝いに来てくれました。

【悲しい出来事】
農園の小屋に搭載していた太陽光パネルが、不在時に1枚盗まれてしまったとBunthanから報告を受けました。他には特に被害はなかったとのことですが、ショックです。。。

左側のパネルがない状態です。

とはいえ常に監視できる状況ではないので、なかなか防ぎようがない部分もありますが、現在は犬を飼い、作業時に番犬の役割をしてもらっているようです。

【次世代農業EXPOへ行ってきました】
先日幕張メッセで開催された次世代農業EXPOへ行ってきました。衛星データや各種センサを使った栽培管理技術、ドローン技術、事務業務の効率化など、専門外ながらも農業×ICTの技術進歩に驚きワクワクました。現場は遠く作物も違いますが、少しでも日常的に農に触れることで、イメージをできる限り共有し、栽培の苦労や喜びを共感する方法はあるなと、興味のあるパンフレットを眺めております!

(超えスタッフ 有吉)