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カンボジア・カシューナッツ便り④

2018年10月21日

~KOEは太陽光発電ビジネスを共に営む現地パートナーBunthanと、カンボジアのコンポントム州でカシューナッツ栽培事業を始めました。カンボジア・カシューナッツ便りでは、KOEスタッフの有吉がカシューナッツの成長の様子をご紹介していきます~

【物置小屋を建設中】

カンボジアは10月後半から次第に雨が少なくなり、いよいよ乾季に突入します。雨季の大雨にはハラハラしましたが、しばらくは雨による水害の心配はなさそうで、一安心です。

現在、Bunthanは農機具や肥料などを置くための物置小屋を建てています。まだ骨組みのみができあがった状態ですが、どうやら周辺の農家さんの日除け小屋や子ども達の遊び場になっている模様。11月上旬には壁を貼り施錠できるドアを設置予定、完成が楽しみです。

【カシューの成長】

Bunthanのカシューナッツ農園では、9月に土地を追加で購入し、全部で約11ヘクタールの土地でカシューの苗木を育てています。新しい土地用の苗木と、雨季の水害で枯れてしまった苗木の補充分を購入して植えました。

現在植えられている苗木は、数カ月から2年近く経つものまであります。どれくらいの高さかBunthanに聞いたところ、わざわざスケールで測ってくれた写真が届きました。小学校の身体測定のようで可愛いですね。

茎や葉には、Bopha社というカンボジアのオーガニック肥料製造会社の栄養剤を散布します。

伸びた雑草は鍬で刈っています。

お手伝いしていただいた皆さんでお昼休憩。干物は市場で買った鮮魚を干したお手製とのこと。

周りの農家さんたちは、50ヘクタールから200ヘクタールくらいの土地でカシューを育てています。我々はまだまだ新入りのスモールオーナーですが、まずは今のカシュー達の成長を見守りながら、少しずつ設備を充実させたり、規模を拡大していければと思っております。